2013年12月3日火曜日

vTigerCRM5.4へのモジュールのインストールの仕方

今回はvTigerCRM5.4のモジュールのインストール方法をご紹介します。


本来はマニュアル作成の一環としたかったのですがちょうど本件のお問い合わせがありましたので急遽TIPSとして投稿することにしました。
#後ほどちゃんとマニュアル形式に追記。修正する予定です。

このTIPSですが、皆さんがインストールする機会がおおそうな言語モジュールをサンプルにして書いてみましたが、その他の拡張モジュールをインストールする場合も基本的には一緒です。

言語モジュールに関してですが、vTigerCRMはオフィシャル的には、「言語モジュール」をインストールするだけで言語の表記をきりかえる仕組みとなっています。

ただ、あくまで表記だけのため、
日本語が正しく処理されるようローカライズするためには、
・言語モジュール(日本語翻訳ファイル)
・日本語の処理用の修正パッチ
の二つが必要になると弊社では考えています。
#それ以外にも、フィルターの指定の仕方によってはDBのマスタを修正する必要もあります。

弊社でもvTigerCRM5.4での日本語化を実施した際に、
単純に表記を日本語に直すだけではなく幾つか内部の処理を修正するパッチも作成して適用しました。
今回はあくまで、モジュールのインストール方法のみの紹介です。

それでは、まず管理者権限でログインしてください。
①画面右上の「CRM Setting」アイコンをクリックして「Settings」ページを表示します。


②「Settings」ページより「Studio > Module Manager」を選択してください。「Module Manager」ページへ遷移します。

③「Module Manager」ページから「Custom Modules」タブを選択してください。


④「Custom Modules」タブ内の「Import New」ボタンを選択してください。Module Manager > Import」ページへ遷移します。


⑤「Module Manager > Import」ページ内にてインストールするモジュールファイル(zip)を選択してください。

モジュールファイルの選択が完了しましたら「Import」ボタンを押してください。インストール作業が開始されます。


⑦ライセンスの内容に問題がなければ「 I accept the license agreement. 」チェックボックスをオンにします。

⑧「Do you want to proceed with the import?」の「Yes」ボタンをクリックしてください。


⑨インストールログが画面に表示されます。インストールに問題が無ければ、画面右下に「Finish」ボタンが表示されますのでそれをクリックします。


これでインストールは完了です。

あとは個人の設定画面からインストールした言語を選択したください。



以上になります。

ちなみにですが、モジュールに関してはUIからアンインストール方法はありません。

vTlibを直接叩くコードを実行すれば削除は可能なのでそのうち紹介します。

また、PHPに直接あてるパッチの適用もまた今度ということで。

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vTigerCRMの日本語の情報に関してはこちら